「ESQUATIRの特徴」カテゴリーアーカイブ

2月の営業日程のお知らせ

皆さん、こんにちは!
ESQUATIRスタッフの木目田です。

2月は、パワーリフティングの大会があります。
そのためジムがお休みになることがあるので、お間違えの無いよう注意してください。

・2月9日~2月12日 休館日
ジャパンクラシックパワー(沖縄)

・2月24日      休館日
ウエストトーキョーパワーリフティング大会(東京)

上の2つの大会中は、ジムが休館となります。

ご不便をお掛けして、誠に申し訳ございません。

 

ベンチプレスのフォーム

皆さん、こんにちは!
ESQUATIRの木目田です。

[ベンチプレス]
皆さん、ベンチプレスはどのように行っていますか?
ベンチ台にただ寝転がってやっているだけでは、体の力を上手く使えません。
また肩にかかる負担も大きいため、痛めやすくなってしまいます。
肩(肩甲骨)を寄せて胸を張ることで、肩の負担を軽減できます。また、寄せることによって胸だけでなく背中などもつかえるようになるので、より重たいものを挙げられます!
怪我をしないで継続的に続けていくのが、上達していくのにとても大切です!

ESQUATIRでは、怪我がしづらい安全性の高いフォームを1から指導していきます。
トレーニングをしたことのない人にこそ、しっかりと身に付けてもらいたいと思っています。

ぜひ一度、体験や見学にお越しください。

 

正しいスクワットフォームのポイント

こんにちは!

スクワット 横浜 パーソナルトレーニング
スクワットSQUAT
簡単には下半身の太ももやふくらはぎ、お尻などの筋力・筋肥大に効果的なトレーニングです。背中や腹筋など身体の主要な筋肉を使うのでキングオブエクササイズとも呼ばれています。

一口にスクワットと言っても、様々なやり方(バリエーション)があります。

フルスクワット・ハーフスクワット・クォータースクワット・ストップスクワット・トップサイドスクワット・ナロースクワット・ワイドスクワットなどなど

まだまだ他にもバリエーションが沢山(10種類以上)あります。

各スクワットには適切な重量と適切なフォームが存在します!
ですが、各スクワットを正しく教えてくれるGYMは少ないのが現実です。

例えばスクワットの足幅を肩幅にと教わると思いますが、
スクワットのバリエーションや狙う筋肉、扱う重量、目的、身体の柔軟性などの要因によって、足幅が全く違います。

ESQUATIRエスカティアは
ボディビルやフィジークの指導は得意としませんが
スクワット・ベンチプレス・デッドリフト・スナッチ・クリーン&ジャークならば専門指導を得意としています。

もしスクワットを始めたい方はお気軽にお問い合わせください。
見学や体験も随時予約受付しております。

ESQUATIR エスカティア
045-232-4206
info@esquatir.com
月~金 10:00-22-30
土日祝 12:30-18:00