「ケトルベル」カテゴリーアーカイブ

ケトルベルスポーツのチョーキングテクニック

こんにちは!
横浜市のフリーウエイト専門GYM
ESQUATIR(エスクァティア)です☆

写真 H28-03-15 15 26 08

 

ケトルベルスポーツのテクニック

ケトルベルスポーツには様々なテクニックがあります。
その中でも「チョーキング」というテクニックがあります。

ケトルベルの持つ部分(ハンドル)に
炭酸マグネシウムを
コーティングするような形でつけるテクニックです。

メリット①

■手のひらを保護することができるので、マメができにくくなります

メリット②

■手の中でハンドルをすべらせることができるので
上手にコーティングすることで
スナッチの回数が増えます。
■手のひらの炎症も抑えることができるので
高重量のケトルベルでのトレーニングを増やすことができます。

デメリット

こんなに良いことばかりなら
みんなやればいいに決まってますが
もちろんデメリットがあるので
どこでもできるわけではありません。

それは床が汚れるからです。
こんな感じで、かなり散らかります。

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ケトルベルは場所をとらないので
一畳ほどのスペースがあり
振動などで迷惑がかからなければ
家でもできる手軽なトレーニングです。
しかし、チョーキングとなると話は別です。

最近では
液体のチョークなどもありますが
厚く塗ることはできないので
やはり粉のチョークの方が
はるかに使いやすいです。

専門ジムに行けない方へ

毎回毎回ジムに通えないという方は、
日々の練習は自宅で。
高重量、高回数を狙いたい時は
粉チョークを使えるジムでやると
追い込めそうですね。

さらにパワーアップしたい方は
いつでも体験トレーニングにお申し込みください☆

お待ちしております。

045-232-4206
info@esquatir.com

 

□ケトルベル専任トレーナー 森 厚友

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□初心者の方には握り方から
□競技者にはフィジカル強化まで
□どんな方でも幅広く対応でき
□指導法も分かりやすいと定評がある。

■Japan Kettlebell Sport Championsips 2位
■ケトルベル世界選手権 8位

 

 

お読みいただきありがとうございました。

ケトルベル教室開講【1年記念☆】

こんにちは!
横浜市のフリーウエイトgym
エスクァティアです☆

ケトルベル教室1年記念!

ケトルベル教室は皆様にご参加いただき
開講より1年が経過しました。

いつもありがとうございます!!!

先日の教室の後
帰宅するまで少し時間があるとのことで
着替え終わってからの1シーン。

写真 2016-07-15 1 01 12

 

小柄な女性ですが
ESQUATIRにある1番重いベル
32kgを振っています。

※両手ではありますが
女性で何となくできるような重量ではありません。

この方は
ケトルベル教室が開講してから
毎週、熱心に通って頂いている方です。

継続こそ力なり

トレーニングは継続することで効果がでてきます。
1人でのトレーニングは
モチベーションを維持することが
難しい場面もあるかもしれません。

教室で仲間と一緒に!

ケトルベル教室は開講から1年。
毎週月曜日と木曜日の18:00からやっています。

みんなで楽しくトレーニングをしたい方は
ぜひ、一度、見学にきてください☆
※体験トレーニングも随時受付中です!!(完全予約制)
045-232-4206

 

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いつでもお問い合わせください☆
お待ちしております。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

ケトルベル教室の参加者様から☆ご感想☆

こんにちは!
ESQUATIR(エスクァティア)です☆

ケトルベル教室は
生徒さんが増えてきており
毎週、大盛況です☆
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【ケトルベルトレーニングを
取り入れた人の感想】

ケトルベル教室には
キックボクシングの競技力向上のために
ご入会いただいた方がいます。

ケトルベルトレーニングを始めて三ヶ月。
感想を聞かせてくれました。

【防御力が上がった】

一番に感じるのが防御力。

体幹を締める力が上がった
ことで
受けるダメージが軽くなったので
攻撃が強くて
今までスパーリングをするのが嫌だった人とも
普通に練習できるようになりました。

【パンチが重くなった】

脚から手までの力を伝える連動性が上がったので
軽いパンチに体重が乗るようになりました。

ジャブで相手に圧力を掛けられるようになったので
試合の組み立てが変わりました。

【踏み込みが早くなった】

床を踏み込んでケトルをリフトする感覚
と床を蹴る感覚が似ているので
ステップインが早くなりました。

一緒に練習している人たちからも
「動きが早くなった」と良く言われます。

結果

「ケトルでトレーニングを始めてから、すごいレベルアップしました!」と嬉しい感想を聞かせてくれました。

今の悩みは
「動きが早くなった分、運動量が増えたので
スタミナがついてこないことです(笑)」
とのことでした。

これからは長い時間ケトルを振る練習をとりいれて
スタミナづくりの練習をするとのことです。

 

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□ケトルベル専任トレーナー 森 厚友

□初心者の方には握り方から
□競技者にはフィジカル強化まで
□どんな方でも幅広く対応でき
□指導法も分かりやすいと定評がある。

■Japan Kettlebell Sport Championsips 2位
■ケトルベル世界選手権 8位

 

お読み頂きありがとうございました。