BIG３のトレーニンングで怪我が起こる仕組み

2020年11月11日

皆さん、こんにちは！

フリーウエイトジムESQUATIR（エスクァティア）です！

BIG３のトレーニンングは怪我をしやすい？

BIG３のトレーニンングは「正しいフォームで行わないと怪我をしやすい」

そんなお話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

BIG３種目は複数の筋肉と関節を同時に動かす多関節運動で、体を上手く連動させることで力を発揮することができます。

BIG３の怪我で多いのが

スクワットでの膝や腰の怪我

ベンチプレスでの肩や肘の怪我

デッドリフトでの腰の怪我です。

その他にも股関節や手首などが痛くなったことはありませんか？？

これらの箇所を怪我する時には、決まって「このような動きになっている」という体の動きの特徴があり、大体の方が同じパターンの動きで怪我をされています。

体の柔軟性がなく正しいフォームがとれていない方や、体の使い方が分からないという方もいます。

また過度なトレーニンング量による疲労の蓄積が怪我に繋がる場合もあります。

できるフォームやトレーニンング量などは人それぞれ違っていますので、自分に合った「いいフォーム」や「トレーニンング量」を見つけることで、怪我なくトレーニンングを続けることができます。

皆さんが怪我なく、トレーニンングを続けられるようお手伝いができると幸いです🍀

初心者の方から、トレーニンング経験のある方まで入会大歓迎♪

見学や体験トレーニンングなど、お気軽にお越しください😊

記事をお読みいただき誠にありがとうございました！！

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