こんにちは!
横浜市のフリーウエイトジム
ESQUATIR(エスクァティア)です。
3連休、いかがお過ごしでしょうか。
少し暖かくなってきて
身体の調子も
良くなってきた方も多いかもしれません☆
花粉症の方にとっては
つらい時期になってきましたが
しっかり対策をして、乗り越えましょう!
明日の営業時間
明日は祝日となりますので営業時間は
12:30~18:00とさせて頂きます☆
お間違えのないようご注意くださいませ☆
お読み頂きありがとうございました。
みなさん、こんにちは!
ESQUATIR(エスクァティア)です☆
今回は
ケトルベルスポーツの種目の一つ「ジャーク」を紹介します。
ジャークは
骨盤の上で支えたケトルベルを跳ね上げて
背中でバランスをとる種目です。
今回はケトルベル界で
最も効率の良い動きをしている
アレクサンダー・コヴォストフさんの
練習中の動画を切り取ってご紹介します。
では、動作の解説をしていきます。
まずはラックポジション。
脚→骨盤→肘→ケトルベルまでが直線上に並んでいます。
ケトルベルのバランスを崩さないように
自分の身体を下に滑りこませます。
滑りこませた身体を
元の位置に戻す勢いでケトルベルを跳ね上げます。
後ろ側にあった重心を前方に移動させ
膝と股関節を同時に曲げ、バランスをとります。
バランスが崩れないように膝を伸ばし
ケトルベルを支持できるポジションに持ってきます。
背中側で支持していたケトルベルを身体の前方に降ろします。
ケトルベルを降ろしてきた時の衝撃を受け止められるように
全身のバランスを使い、受けます(キャッチします)。
コヴォストフさんは
74kg級のチャンピオンなのですが、
前後の身体のブレが少なく
ラックポジションと
トップポジションの前後幅が非常に少ないです。
前後幅が少ないということはロスも少ないので、
より効率よくケトルベルをリフトすることができます。
ジャンプして重りをあげるイメージではなく
ポジションを変えずに
バランスを前後にずらすというのがポイントです。
この動きは
①全身でバランスを取りたい
②身体の使い方を上手くしたい
と考える方には最適です。
ご興味のある方は
是非、お問い合わせください★
□ケトルベル専任トレーナー 森 厚友
□初心者の方には握り方から
□競技者にはフィジカル強化まで
□どんな方でも幅広く対応でき
□指導法も分かりやすいと定評がある。
■Japan Kettlebell Sport Championsips 2位
■ケトルベル世界選手権 8位
お読み頂きありがとうございました。
こんにちは!
横浜でウエイトリフティングをするなら
ESQUATIR(エスクァティア)
ウエイトリフティング教室は
水曜日と金曜日に開講しています。
先日の教室では
12名の方にご参加頂き
教室開講史上、最高記録を更新しました☆
この日の種目はスナッチでした!
メインセットは【30kg×2×2】でした。
この写真の時は4名でしたので
現在は単純に3倍の方にご参加頂いています。
※1つは店長の脚です。
最近は中学生の子にご入会頂きました!!
中学生から50代の方まで全員初心者の方です☆
いつでもお問い合わせくださいませ☆
お読み頂きありがとうございました。