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スクワットで腰や膝を怪我してしまう理由

2021年2月2日

皆さん、こんにちは!

フリーウエイトジムESQUATIR(エスクァティア)です!

 

 

スクワットで腰や膝を痛めてしまった。

というお話をよく聞きます。

 

足腰を鍛えるはずのスクワットで、どうして腰や膝を怪我してしまうのでしょうか。

 

 

腰や膝を痛めてしまう主な原因

①腰や膝に負担のかかるフォームをしている

②ストレッチやマッサージなどのケア不足

③補助トレーニングを行っていない

 

 

 

①腰や膝に負担のかかるフォームをしている

腰や膝が痛くなる原因の1つとして、腰や膝に負担のかかるフォームでトレーニングしている場合があります。

 

そのようなフォームの場合、全身を上手く使えていないことが多いです。

 

例として、膝を痛める方は全体的に重心が前方向にいきすぎてしまい大腿四頭筋に頼ってしまう、ハムストリングスや大殿筋が上手く使えていない可能性があります。

 

 

②ストレッチやマッサージなどのケア不足

膝を痛める方は重心が前方向にいきすぎてしまう。とお話ししましたが、重心を少し後方にもっていくとき

 

ハムストリングスと大殿筋・中臀筋などの柔軟性が必要になります。

 

ハムストリングスやお尻の筋肉が固い方は、後方に脚やお尻を引きたくても引くことができない場合があります。

 

そこで必要なのがストレッチやマッサージです。

トレーニング前に簡単にストレッチするだけでも動きが変わってくるので、トレーニングの一環として取り入れて頂きたいです。

 

 

③補助トレーニングを行っていない

ストレッチと同様に行ってほしいのが、スクワットの為の補助トレーニングです。

 

ハムストリングスやお尻をほぐして動きがよくなったら、今後は強化のために補助トレーニングを行うことが大切です。

 

レッグカールやグルートハムといったハムストリングスを鍛えるマシーンを取り入れていきましょう!

 

 

 

ESQUATIRではフォームチェックからストレッチ指導、トレーニングメニューの作成まで行っています。

 

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そんな方々のお手伝いをしています🍀

 

 

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これからトレーニングを始める全く初心者の方にこそ通って頂きたいです。

 

 

見学・体験・パーソナルトレーニングも行っておりますので、お気軽にお試し下さい✨

 

ご予約からご相談まで、皆さんのご連絡お待ちしております☎

 

 

記事をお読みいただき誠にありがとうございました!!

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