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ウエイトトレーニング初心者の方大歓迎

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パワーリフティング選手のBIG3フォーム

2020年11月12日

皆さん、こんにちは!

フリーウエイトジムESQUATIR(エスクァティア)です!

 

 

パワーリフティングの選手はどうして高重量を扱えるのでしょうか。

 

自分と同じ身長・体重の方でも、びっくりするような数字の重量を挙げている方がいますよね。

パワーリフティング選手はより重い重さを持ち挙げることを目標にトレーニンングしていますので、より重いものを怪我なく持ち上げるにはどうしたら良いかということを探求していきます。

 

 

フォームを身につける上で考えたいこと

①怪我のないフォーム

競技を続けていく為にはなるべく怪我をしないよう正しいフォームを身に付ける・ケアを行う・事前の準備(ストレッチ等)を行うことがとても大切です。

 

また怪我のないフォームとは怪我のリスクを避けるフォームとも言えます。

スクワットで膝を痛める、ベンチプレスで肩を痛める、デッドリフトで腰を痛める時には怪我をしやすいフォームで行っている可能性があります。

 

 

②力が入るフォーム

重いものを持ち上げる時、力が入る位置にバーベルを持っていますか。

しっかりバーベルを支えられる位置でバーベルを持つことで力を発揮することができ、また余計な力を使わずに重りを持ち上げる事ができます。

 

 

③可動域を短くするフォーム

持ち上げる距離を短くすることで使う力を少なくします。スクワットではしゃがみ立ち上がるまでの距離、ベンチプレスでは胸にバーベルを降ろしてから肘が伸びきるまでの距離、デッドリフトでは床からバーベルを引き上げるまでの距離です。

 

パワーリフティング選手のフォームで特徴的なのがこの可動域を短くするフォームだと思いますが、①怪我のないフォームと②力が入るフォームがあって③の可動域を短くするフォームを考えていかなければいけません。

 

 

 

これら3つのことは1つづつ分けて考える訳ではなく、同時に考えることが大切で、追求していけばより重い重さを挙げられるフォームになっていくと思います。

 

何か1つの事を探求するのが好きな方は、パワーリフティングにハマってしまうかもしれませんね😊

 

 

トレーニンングが好きな方、もっと強くなりたい方大歓迎です!

一緒に強くなりましょう💪✨

 

 

 

記事をお読みいただき誠にありがとうございました!!

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