ウエストトーキョーパワーリフティング大会の結果

こんにちは!
ESQUATIR(エスクァティア)です☆

 

先日、ウエストトーキョーパワーリフティング大会がありました。
ESQUATIRからは3名の選手が参加しました!
結果をご報告させて頂きます☆
( )は失敗試技

【74kg級 峯選手】

SQ 210-(220)-(225)
BP 145-(150)-(150)
DL 235-250-(265)
TOTAL 605kg

【83kg級  荒木選手】

SQ 235-245-(252.5)
BP 167.5-170-180
DL 230-245-(255)
TOTAL 670kg
☆全日本大会標準突破!☆

【83kg級  嶋田選手】

SQ 240-245-250
BP 170-175-(177.5)
DL 230-247.5-250
TOTAL 675kg
☆全日本大会標準突破!☆

 

峯選手、スクワットとベンチプレスで
第一試技しか取れませんでしたが
得意のデットリフトで大躍進!!!
ベスト記録を更新しました☆

全日本標準記録まではあと1歩でしたが
次回は獲得してくれるはずです。

ジャパンクラシック大会にも出場予定ですので
みなさん、応援よろしくお願いします☆

嶋田・荒木選手は
全日本パワーリフティング大会の
標準記録を見事、突破しました!!
おめでとうございます!!
これで一安心ですね!

全日本選手権に向けて
一緒に頑張りましょう!!

皆様の声援が選手の力になり
今回の結果に結びついたと思います。
応援にきて頂いたESQUATIRの皆様
ありがとうございました☆

ウエストパワー

【月入会:上限15名】新規ご入会者の人数について

いつもご覧いただき誠にありがとうございます!!!

毎月多くの方にお問い合わせ・体験・ご入会頂き嬉しく思っております。
誠にありがとうございます。

ウエイトトレーニングやウエイトリフティングは
特にフォームが重要だとESQUATIRは考えています。

100人いれば100の身体つきや身体の癖があり、
1人1人フォームを丁寧に細かく指導させて頂ける人数には
限りがあります。

新しくご入会頂いた人にも筋トレを楽しんでもらいたいと
心からそう思っています。

そのためご入会頂く人数に上限15名を設けさせて頂いており、
会員が存分に楽しんでフォーム習得できる環境にしております。
但し、初心者やご入会の方のフォーム習得具合によって
人数が上下いたしますので、ご理解のほど何卒宜しくお願いいたします。

※体験や見学・ご入会の手続きはスタッフがマンツーマンで対応させていただくため、予約制となっておりますので事前にご連絡くださいませ。ご予約がない場合は誠に申し訳ございませんが、お断りさせて頂く場合もございます。

これからもスクワット、ベンチプレス、デッドリフト、ウエイトリフティングが
楽しいものだと丁寧に広めていきたいと思います。

ESQUATIR

見学や体験も随時受け付けておりますので
いつでもお気軽にお問い合わせください。

045-232-4206
info@esquatir.com

トレーニングするならダンベルより「ケトルベル」を選ぶべき3つの理由

みなさん、こんにちは!
ESQUATIR(エスクァティア)です☆

寒さが本格的になってきましたが
風邪などひいていませんか?

寒くなってくると
家から出るのも億劫になってきますよね。
自宅で簡単なトレーニングができたらなぁ。
と思われる方も多いと思います。

しかし自宅に置ける器材といっても限られますね。
「スペースを取らない」「そんなに高くない」等
様々な事情があると思います。

イメージしやすいのはダンベルでしょうか。
でも今回はケトルベルという器材のご提案です☆

なぜ
ダンベルよりも
ケトルベルの方が良いのでしょうか?

トレーニングするなら
ダンベルより「ケトルベル」を
選ぶべき3つの理由

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1:目標を明確にできる
2:リフティング種目が簡単にできる
3:専門の指導者がいる

1. 目標を明確にできる

トレーニングに必要なのは現状の把握と目標設定です。
ダンベルでは何kgで何回やればいいのか、
という目標がよくわからないので、
とりあえず、購入したのはいいけど
部屋のオブジェになっているという話もありがちです。

ケトルベルでは国際的なランキング表というものが設定されていて、
体重、扱うベルの重量、レップ数などが細かく決まっています。
(例:73kgで16kgベルスナッチ:10分間で持ち変え一度で122回だとランキング3)
↓ランキングテーブルはこちら↓
KETACADEMY
少しわかりにくいのですが
「これを基準にすると自分の実力がどの程度なのか」
「目標とするべき回数はどの程度なのか」等がわかるので
目標を明確にしやすく、トレーニングが面白くなってきます☆

 

2. リフティング種目が簡単にできる

 

瞬発力をあげるためのリフティング種目は
もしスポーツの競技者なら補助種目としてやりたいところ。
しかしバーベルやプレート、場所など
本格的にやるためには条件が必要です。
ケトルベルならリフティング種目が手軽にできるし、
スペースも畳一畳分くらいのスペースがあれば十分です。

実際ケトルベルを使ったリフティング動画をUPしている
海外の方たちも、自宅のリビングでリフティングしたりしています。
片手でできるところも面白いポイントです。

 

3.専門の指導者がいる

 

ケトルベルには専門で競技をやっている人がいるので
インストラクター資格を持った専門の指導者がいます。
ケトルベルを扱うには手足の長さや特有の癖があるので、
指導を受けるのと受けないのでは成長率がまったく違います。
ケトルベルはよくわからないで使っていると
鉄球に持ち手がついた重りですが、
バランスやポジションなどを意識することで
たくさんの種目・競技に活かすことができます。
ぜひ専門のインストラクターに指導を受けて、
ケトルベルの本来の扱い方を理解していただきたいと思います。

 

お読み頂きありがとうございました。